2018年07月19日

2018年07月18日

丑の日近し

暑い日が続きますね。
平賀源内の販売戦略が当たって以降、夏のスタミナ食の定番と言えば鰻。
今年は7月20日(金)と8月1日(水)が土用の丑の日です。
鰻を食べて夏を元気に乗り切りたいとお考えの人も多くいらっしゃると思います。

でも近年は鰻も高くなり、食卓から離れつつありますね。
シラスウナギの歴史的不漁という報道がなされて今年の鰻の話題が始まりました。
水産業界以外でも取り上げられて、覚えている方もいらっしゃる方も多いと思います。
鰻の価格が昨年よりもさらに高騰することは予測できていましたが、
今日の日経新聞朝刊では築地で前年より4割高いということが載っていました。
私が社内の会議などで聞いた相場も概ねそういうところだったので、
なるほどと思いましたが本当に高騰ですね。

安い水産物をたくさん食べていただきたいという思いは強いのですが、
少しでも生産がありまたそれを食べる文化があるうちは価格が高騰しても、
供給を続けるというのが我々の使命と考えております。
産地と消費者を繋いでいけるよう努力していきたいと思います。

朝の活気が途絶えると、昼過ぎには穴倉のようになる市場の仲卸売場です。
でも今週に入ってから鰻を扱う仲卸業者さんは、
お昼を過ぎても鰻を捌いたり串に刺したり焼いたりと。
一同総出といった感じで忙しそうに働いています。
(我々の会社の鰻担当者の姿も見えました)
鰻を焼いている香ばしい香りを嗅ぎながら、
多くの方々に鰻が届けばと思いました。

posted by ゆうほ at 14:58| Comment(0) | 市場ってどんなとこ

2018年07月13日

築地市場にサンマの初入荷

東京都の築地市場に今年の新物サンマが初入荷したそうです。
入荷量は前年の初入荷時より約7割減の220キロ。
最高値は前年より3割安い1キロで8尾入っているケース単位で1万4000円。
平均キロ単価は8423円だそうです。
8月10日過ぎから水揚げが増え、量がまとまるのは盆前くらいとの見通しだそうです。

以上「みなと新聞」7月12日より

秋の味覚の代表と言われたサンマも近年は資源不足で、
なかなか庶民の味方という感じではなくなってきました。
特に去年は高値の上、型が小さいものしか採れず
今年はおいしいサンマを食べられなかったというご家庭も多かったと思います。
われわれ流通業者としてはおいしいサンマを
適正な価格でお届けできればと思っております。
豊漁になるよう祈念いたします。
posted by ゆうほ at 13:47| Comment(0) | 海の恵み川の恵み